ぬくもり工房は、静岡県浜松市を拠点に、独創性の高い「ファンタジーハウス」をご提案する、住宅、店舗、設計・施工の工務店です。
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お客様の声


ぬくもり工房さんと一緒に楽しみながら建てたお店…
     愛知県弥富市 ケーキショップ プラスワンズホーム様


#04 ぬくもりの森の雑貨屋さんの雰囲気に魅かれてぬくもり工房さんにお願いしました

愛知県弥富市で2012年秋にカフェスペースのあるケーキ屋さんをオープンされた服部様ご夫妻。 お二人とも腕の高いパティシエでいらっしゃいます。オープン以来お客様の途切れることのない盛況ぶりとうかがい、お話をお聞きして来ました。

インタビューSTART!

--愛知県弥富市は浜松から随分離れていますが、どうしてぬくもり工房をお知りになったのですか?

ご主人 : 実は私は愛知県、こちら(奥様)は岐阜県の出身なのですが、二人共、浜松の調理製菓の専門学校に通っていたのです。そこで知り合いまして。

--そうなんですか!浜松にご縁があったのですね!? 浜松の学生さんだった頃に二人でぬくもりの森にいらして?

ご主人 : いえいえ(笑)、浜松の専門学校に行っていた頃にはぬくもり工房さんのことは知らなかったのです。卒業後、私は5年間、浜松のケーキ屋で働き、こちら(奥様)は愛知県のケーキ屋で働いていたのですが、、、。

奥様 : 私が愛知県のケーキ屋で働きはじめた頃、14~15年ぐらい前になると思うんですが、大阪で開かれたケーキ・パン用品の産業展(2年に一度開催)「モバック・ショウ」に行ったとき、ぬくもり工房さんの展示があったのです。多分、ケーキ屋やパン屋の建築のPRで出展されていたと思うのですが、浜松にこんな素敵な建物を建てるところがあるんだな、と思ってパンフレットをもらってきたのです。

--なんと、14~15年ぐらい前に開かれた大阪の展示会でぬくもり工房をお知りになったとはびっくりです。

奥様 : そうなんです。でも、パフレットはもらってきたままずっとそのままだったのですが。。。(笑)その後、10年前ぐらいになりますか、こちら(ご主人)のいる浜松に遊びに行きつつ、そのぬくもり工房さんを見に行こうということで足を運びました。

ご主人 : そのころは、まだぬくもりの森には雑貨屋さんとレストランしかなかったんですが、雑貨屋さんがすごく気に入って、こんなお店ができたらな~と思っていました。

--まだご結婚されていない頃に、デートでぬくもり工房を訪れてくださったんですね!

ご主人 : それからぬくもり工房の建築周りをしました。自分たちはあまりお金をかけられないので、ぬくもり工房さんの施工例の中にお金をかけずにすむヒントはないかなと思って見学したり(笑)。以前は浜松から1時間ぐらいの距離までしか施工できないとホームページに書いてありましたので、弥富は遠いから無理なのかなと思っていたのですが、桑名にケーキ屋さんが出来た(ドゥ・ショコラ様)ので、これは可能性が出てきたのかなと期待しました(笑)。

--具体的に建築の計画が進み始めたのは?

ご主人 : 私が弥富が地元なので、弥富でずっと土地を探していまして、ようやくここが見つかったのですが、土地の購入の際に建築屋を決めて話を進めなければならなったので、建築会社を急いで決めなければならなくなり、地元の設計事務所さんにも相談してみたのですが、やはり以前からずっと気になっていたぬくもり工房さんにお話だけでも伺ってみようかと・・・。予算があまりないことや遠いこと、土地が広いことなどをお話しましたが、なんとかなりそうだということになりまして・・・。
憧れのぬくもり工房さんにお願いするのは勇気のいることでしたが、中世ヨーロッパの小さな村にあるような建物やアンティークが好きでしたので、せっかく自分の店を出すなら、理想の建物を建てたいと思い、思い切ってお願いすることにしました。

--一世一代の買い物ですから悔いを残したくはないですよね。ぬくもり工房にはどのようなお店をリクエストされましたか?

ご主人 : ぬくもりの森の雑貨屋さんのような雰囲気が好きなんだけど、雑貨屋さんは狭い。でも、うちはせっかく土地が広いので、少し大きめのお店を建てたいと思いまして。広くて、予算も限られているけれど、ぬくもり工房さんらしい建物になればとお願いしました。佐々木さんは建築家なので、ちょっと固い人なのかと想像していましたが、とても優しい雰囲気で、物腰の柔らかい人でした。でもスジはしっかり通っていて、納得の行かない仕事はしないこだわりはありますね。

--限られた予算内で、ぬくもり工房建築らしい建築の実現はできましたか?

ご主人 : 床はしっかりと木やタイルを使い、壁もぬくもり工房さん独特の漆喰を使って、本物で固めていますが、見えないところや目の届きにくいところは、うまくクロスなどを使ってコストを抑えてもらっています。佐々木さんはじめスタッフさんがいろいろと考えてくださって、ポイントポイントをしっかりとぬくもりらしく仕上げ、予算に合わせて工夫してくださいました。

愛知県弥富市にかわいいケーキ屋さんができました
10年前に初めて行ったぬくもりの森の雑貨屋に魅かれました
とってもおいしいケーキがたく
さん並んでいます。ひっきりなし
にお客様が訪れます。。
開店当初はどうなることかと思
うほどの人出でした。最近ようや
く少し落ち着いてきましたが相変
わらずの人気です。
とってもおいしいケーキがたく
さん並んでいます。ひっきりなし
にお客様が訪れます。。

焼き菓子コーナーの床は古材を
正方形のタイル状に張ったもの。
ご主人のお気に入りコーナー。
カフェコーナーの床は杉の古材
を斜めに張っています。とても落
ち着いた空間に。
自分たちで作ったアプローチの
床。本当に出来上がるのか、大工
さんも自分たちも不安でした(笑)
自分たちで作ったアプローチの
床。本当に出来上がるのか、大工
さんも自分たちも不安でした(笑)
高いところにあるあの扉の向こ
うをどのようにしようか、これか
ら先のお楽しみです。

--確かに床にはこだわりが感じられますね。広い店内ですが、場所によって床がいろいろ違うところが変化が楽しめて面白いですね。

ご主人 : はい。焼き菓子コーナーの床は古材を正方形のタイル状に張ったものですが、ここが特に気に入っています。色スリガラスから入ってくる外からの淡い光と天井の光量を抑えたライトの組み合わせが絶妙で、とても雰囲気の良いコーナーになっていると思います。

奥様 : カフェコーナーは大きな窓で明るく、こちらの床は杉の古材を斜めに張っていて、雑貨屋さんの様な雰囲気になりました。お客様にも好評です。

--お店に入ったところに長いアプローチの床もとても素敵ですね。最初のドアを開けてから次のドアを開けるまで、カラフルなアプローチを歩きながらお店の中も見えて、ワクワクしますね。

ご主人 : このアプローチの床張りは自分たちでやりました。型枠を置いてコンクリートを入れて固まったらまた次のところに枠を置いて、目地を入れて、、、。というように私達で手作りしたんです。カラフルな色は上からペンキを塗って仕上げました。自分たちでやれば施工費もカットできるというのと、自分たちの力で作った場所があると思い入れも深くなると思って。大工さんたちに「君たちで大丈夫かなぁ~」と心配されましたが(笑)、1週間ぐらいかかってようやく出来上がりました。他にも、自分たちにしか見えないスタッフルームの壁など、DIYで漆喰も塗りました。

奥様 : 父が大工なので、カフェのテーブルやレジ周りの包装台は父に頼んで作ってもらいました。そのテーブルに合わせて椅子を選び、優しい雰囲気のカフェになりました。

--皆さんで張ったアプローチの床、お父様手作りのテーブル、奥様の選んだ椅子、そして美しく並んだケーキの数々。皆さんの力の結晶ですね。

奥様 : ちょうど自分たちの趣味とぬくもり工房さんの建築がうまく合ったようです。好きなものに囲まれて仕事をするのは高いモチベーションを持ち続けるのにとても大切ですし、お客様にも喜んでもらえると思います。

--この建築で一番の思い出は何ですか?

ご主人 : とにかく予算が限られていましたので、屋根は欧風瓦風のスレートでお願いしていました。しかしぬくもりの森の雑貨ショップの「うろこ屋根」のことが忘れられず、なんとかフランス産の本物のうろこ瓦を使えないだろうかとぎりぎりまで悩みました。ちょうどフランス産の瓦を少し安い価格で見つけることができたので、急いでぬくもり工房さんに電話をかけてお願いすると、なんとか変更可能で間に合ったことが一番の思い出です。出来上がってみると、屋根が高すぎて道を渡らないと見えないのですが(笑)。

--屋根の素材は外観をずいぶん左右しますので、遠くからしか見えなくても効果は抜群ですね。カフェコーナーは、遅れて先日オープンされたばかりだとお聞きしましたが、すでに満席状態で、席が足りませんね(笑)。

ご主人 : そうですね。足りませんね(笑)。気候の良い季節には、外に芝生を張ったりして、テラス席を作りたいですね。せっかくの広い場所ですから、お客様にくつろいで楽しんで帰っていただきたいです。

奥様 : 開店のときに佐々木さんがお見えになり、喫茶コーナの吹き抜けの上の扉を見上げて、「あの扉は今は見せかけだけの扉ですが、いずれあの扉の向こうに何を作るのか、いろいろ考えるもの楽しいですね。」とおっしゃってくださいました。そう考えると夢が広がり楽しかったです。これからもお客様に飽きられないように少しずつ、「あっ変わった」と思って貰えるように変化して行けるかなと思っています。それを楽しみに頑張って行きたいと思います。

--ありがとうございます!お若くしてご夫婦で念願のお店をオープンされ、まだまだ夢は膨らみますね。とても美味しいケーキとコーヒーをご馳走になりました。暖かくなったらまたおじゃましたいと思います。


取材ご協力ありがとうございました。
流木で作った餌台にやってきたメジロたち

ケーキショップ プラスワンズホーム

〒490-1401
愛知県弥富市六條町中切78-6
電話・FAX 0567-75-6112
営業時間 9:00~1900 
定休日 火曜日、第3月曜日

ホームページ http://plus-ones-home.com
ブログ  http://ameblo.jp/h-taka123

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