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創業者佐々木茂良の想い

佐々木茂良氏は「ぬくもりの森」の生みの親であり、ぬくもり工房の創業者でもあります。「ぬくもりの森」は長年の構想期間を経て、実際に設計士・デザイナー・大工として建築にも携わり誕生しました。工務店の長男として生まれ、棟梁である父の影響を受けていた創業者。少年時代より父について家の改装を手伝ったり、自室のインテリアにこだわりを持つなど、空間づくりへの興味を持つようになりました。

ヨーロッパ建築を独学で学び、25歳で(1983 年)ぬくもり工房の前身、「ササキレジデンス」を立ち上げます。そして1988 年にはカントリースタイルのフレンチレストランを手掛け現在のスタイルを創造しました。お客様の要望以上のイメージを膨らませて提案し、夢までも図面に盛り込む「ぬくもり工房のスタイル」はこうして育ってきたのです。

ぬくもりの森は
ぬくもり工房での建築業の合間を縫って造られてきました。

1991 年11 月11 日。建築とのトータルコーディネートを提案する店を「ぬくもりの森」最初のショップとしてオープン。
この建物は1994年「浜松市都市景観賞」を受賞します。

1993 年には、自身が実際に住んだコテージを建築。
ユーザー目線で自ら体感し、更なるステップアップを図りました。

2001 年6 月30 日、構想5年、図面制作に1年半かけて建築した
「レストランドゥスール」が誕生。代表作でもあり、現在もぬくもりの森の象徴的な建物として人々を惹き付けています。

1958 年-2016 年 静岡県浜松市生まれ。
「東京に誰も見たことのない夢の世界を創りたい」との願いから依頼された、株式会社ねこのてカンパニーの 「吉祥寺プティット村」 様。その計画中の2016 年、完成を見ることなく逝去。
2017 年秋、「吉祥寺プティット村」 は佐々木スピリッツを受け継いだスタッフたちにより完成しました。

記念日には毎年訪れて食事をしていたレストランドゥスール。その窓から見える景色をも計算して作られたファンタジーの世界。水車小屋やギャラリーの配置は、レストランの個室から見える美しい光景から生まれ、今もゆったりした時間とともに臨むことが出来るのです。

佐々木氏が建物に込めた想いや意思、建築へのこだわりは、
新たな創造力と共に、ぬくもり工房のスタッフに受け継がれています。

ぬくもりの森ぬくもりの森